唇 ケア

ずぼらな私の簡単唇ケア

唇の色や、艶があるかないかで、女性の印象はだいぶ変わってきますよね。
いつも綺麗な唇でいるためには保湿などのケアは欠かせません。

 

でもそのケアが間違っていたら…。

 

10年ほど前、私がまだ学生だった頃のことです。

 

私はもともと色白で、口紅をすると派手に見えることから、
口紅は使用していませんでした。

 

唇のケアと言えばいつも薬用リップをつけるだけの簡単なことだけ。
若かったこともあり、それで十分だったんです。

 

ところがある冬の日。

 

やけに唇がかさついて、皮がめくれていました。
冬は乾燥が気になる季節。肌と同じように乾燥してしまったんだろう。
そう思った私はいつものように薬用リップをつけて外出。

 

そして外出先でも度々薬用リップをつけることで唇のケアをしていました。

 

いいえ、しているつもりでした。

 

翌日になってもその翌日になっても唇のかさつきは治らず、
皮がめくれているところからは血が滲み、痛みも見た目も酷いことに。

 

当時交際していた彼氏とのデートにそんな唇で行くのが嫌で、
せめてめくれた皮だけでも取り除けないかとまゆ毛用のはさみで皮を切ったりもしました。

 

結局見た目が改善されることはなく、彼氏とのデートはキャンセル。
ずっと治らなかったらどうしよう、と泣いて親に相談すると
「性病じゃないか」なんて、あらぬ誤解を受けて更に落ち込んだり…。

 

マスクをつけて外出すること1週間あまり。

 

友人から「リップがいけないんじゃないの?」と指摘を受け、
学校の近くの皮膚科を紹介してもらいました。

 

皮膚科の先生に診察してもらったところ、
やはりリップがいけなかったことが判明。

 

けれどリップが肌に合わなかったとか、アレルギーだとか、そういうことではありませんでした。
何だったのかというと、なんと『リップのつけすぎ』が原因だったのです。

 

自分では保湿ケアのつもりで何度も薬用リップをつけていたのですが、
過度につけることによって唇自体が持つ保湿機能が衰え、
それにより唇が更に乾燥するというまさかの悪循環に陥っていたのです。

 

唇の治療として処方されたのは『プロぺト』という塗り薬でした。

 

後々に知ったことですが、保湿剤として有名なもので、
赤ちゃんの乾燥肌などにも処方されることもあるものだそうです。

 

実際私の4歳になる娘も処方されたことがあります。
このプロぺトを一日に数回唇に塗るだけで、
見るも無残な状態だった唇は見違えるように綺麗になりました。

 

以来、実は唇のケアにはずっとこのプロぺトを愛用しています。
医師の処方ではなく、市販で買えるプロぺトとほぼ同じ成分だという『ワセリン』には変わりましたが、
今でも朝、ワセリンを口紅の下地代わりに唇に塗り、その上からグロスを塗っています。

 

休日はグロスはなしでワセリンのみ。

 

他には特にケアと言うケアはしていませんが、
唇が荒れて困ったことはほとんどありませんし、
グロスを塗らなくてもワセリンはそれ自体に艶があるので、
ずぼらな私の時短化粧にもピッタリ。

 

子供達にもつけられますしね。
これからもきっと愛用し続けていくと思います。

 

 

>>>潤いたっぷりのルージュとは

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